週刊ハーツ
2026.11.07
11月07日 善福寺川リョクチーズ戦 5-16
2026年11月7日(土)13:00~15:00
松ノ木運動場(ビジター)
第31戦《フリーマッチ》
【善福寺川リョクチーズ vs 南海ハーツ】
R 11 50|5 16(21)
H 4 01|0x 5
投:黄〔負〕-横井
1 (三)高松【49】
2 (二)兵藤【23】
3 (捕)矢野【32】
4 (一)筒井【18】
5 (投) 黄 【47】
6 (遊)吉竹【助】
7 (中)吉竹Jr.【助】
8 (指)渡部【10】
9 (左)横井【 6 】
10(右)丸山【39】
★ハーツ表彰★(選定&コメント:丸山監督←発表前)
敢闘賞=()
技能賞=()
守備賞=()
辻本賞=()
2週連続となる永福コルセッツ戦。ただし、コルセッツさんの正規メンバーが4人のみのため、連合チーム「善福寺川リョクチーズ」として対戦していただきました。
普段は強肩の外野手として、センターゴロを決めたこともある若手の黄〔中〕。丸山監督は期待を込めて、ハーツの先発マウンドに送った。試合前には渡部投手総合コーチ?から入念なアドバイスを受け、本人もやる気に満ちている。捕手を務めるのは親友の矢野。ヤングバッテリーに注目が集まった。

1回表、 黄投手は球に力があり、先頭打者の2球目に早くもストライクを取る。しかし、やはりコントロールは難しいもの。3者連続四球で無死満塁。捕手の矢野が懸命に声をかけ、黄を鼓舞するが、4番打者に押し出し四球で先制を許す。しかしここまで全ての打者でストライクを取っている。決して一方的な四球ではない。そして5番をセカンドゴロに打ち取り、まず一死を取る。投手はこれでかなりホッとするものだ。さあ、攻めの投球を続けたいところだが、ここから永福コルセッツの正規メンバーが順に登場していく。一死二三塁で、6番・古川(法)選手〔中〕がパワーを生かした打撃で2者を返すセンター越えのタイムリー。この後もリョクチーズ打線が繋がり、1回表に計11得点。黄は1回だけで67球を投げたが、各打者にきちんとストライクは入っていて、まずは経験が大事。これだけの球数を投げられたことだけでも収穫だ。

リョクチーズの先発は松田投手〔左〕。ハーツ打線は黄のために1点でも多く取りたい。1回裏、先頭の高松〔右〕が死球で出塁すると、3者連続四球の押し出しで、まず1点を返す。一死後、さらに3連続押し出し四球で4-11に。さらに点を取りたいところだが、横井がまさかのサードゴロでホームゲッツー。もう少し点差を詰められる展開だっただけに、痛い打席となった。


初回から乱打戦。この試合展開を考えると、2回からは2番手投手が登板するのが自然だが、丸山監督は黄に続投を指示。ここには、若手投手を育てようという丸山の強い意志が感じられた。黄もその期待に応えようと懸命に腕を振り、二死を取る。しかし四球などで4点を加えられたところで、横井に交代〔中〕。横井は二死満塁から押し出し四球で1点を与えてしまうが、次打者をショートフライに打ち取り、何とか2回表を終了させる。黄は1回2/3を投げ、球数はなんと110球に達した。完投に匹敵するくらいの熱投であり、肩・肘に張りは出ると思うが、貴重なマウンドになったことは間違いない。

ハーツにとっては4-16と非常に苦しい展開になる。2回裏、リョクチーズも早い継投で古川(法)投手が登板〔中〕。この回も反撃したいハーツだったが、三者凡退に打ち取られる。

3回表、一死一二塁から、ショートゴロを助っ人の名手・吉竹選手〔中〕が自分でセカンドベースを踏んでのゲッツー完成。素晴らしい守備で、この回ハーツは無失点。

3回裏、一死から筒井〔左〕がライトへ渋いヒット。これがこの日のチーム初安打に。チームメンバーからは「綿貫のような右打ちだ」と言われていた。綿貫が、どこかでくしゃみをしていたかもしれない。しかし、やっと1安打ということは、やはり押されている証拠。なんとか1点を取りたい。一死満塁と攻め立てたところで、もう一人の助っ人・吉竹Jr.選手(親子でありがとうございました)がジャストミート〔中〕。これが犠牲フライとなり、ハーツが1点を返し、5-16に。続く渡部〔右〕も三遊間に鋭いゴロを放つが、好守備連発の三塁手が巧く捌き、ハーツの反撃もここまで。



4回表はハーツに守備の乱れが出てしまい、もったいない5失点。その裏、先頭の横井〔中〕がレフトへ会心のヒット。二盗を決め、チャンスメイクするが、二死一二塁となったところで時間切れ。最終スコアは3回までの16-5で善福寺川リョクチーズが南海ハーツに快勝した。

大味な展開になってしまったことは反省だが、この試合には監督・丸山の意図が感じられ、来シーズンへ向けてチャレンジの一戦となった。できれば正規メンバーで9人揃えたかったハーツだが、いつもお世話になっているYBC-67さんから吉竹親子が参戦してくれて、無事に試合ができた。そして助っ人手配の協力だけでなく、実際に球場に足を運び、応援に駆けつけてくれた大島さんには頭が下がります。本当に、ありがとうございました。
文責【6】
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