週刊ハーツ
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2026.09.19
09月19日 アンバーズ戦 5-5
2026年9月19日(土)13:00~15:00
上野恩賜公園(ホーム)
第24戦《フリーマッチ》
【南海ハーツ vs アンバーズ】
H 500 0|2 5(7)
A 004 1|x 5
投:矢野-兵藤
1 (三)高松【49】
2 (二)兵藤【23】
3 (投)矢野【32】
4 (捕)筒井【18】
5 (中) 黄 【47】
6 (遊)横井【 6 】
7 (左)板谷【助】
8 (右)中原【44】
9 (一)丸山【39】
★ハーツ表彰★
敢闘賞=()
技能賞=()
守備賞=()
辻本賞=()
アンバーズさんとの再戦。天気予報は前日からいろいろ変わり、試合時間帯も降水確率高し。しかしグラウンドは使えるとのこと。筒井の「使用可能なら、当然やろう!」の一言(英断)で、決行に。試合中に雨が降り出したが、何度も弱まるなど運にも恵まれ、無事に最後まで行うことができた。
1回表の南海ハーツは二死から矢野〔左〕がしぶとくセンターの前へ落とし出塁すると、4番の筒井〔中〕がレフトへライナーヒット。黄が四球で満塁とすると、6番・横井〔右〕がレフトの前に落ちるヒットで1点を先制。



なおも満塁で、助っ人の板谷選手〔左〕がショート後方に打球を運び、連続タイムリーで2点目。続く中原のセカンドゴロエラーで、さらに1点を追加すると、監督の丸山〔右〕がライトへ会心の2点タイムリー。ハーツは初回に5得点で主導権を握る。


ハーツ先発の矢野〔中〕は、初回一死二三塁とピンチを招くも、そこから2者連続奪三振で切り抜ける。

2回表のハーツは一死後、矢野〔左〕が左中間フェンス直撃のホームラン性の当たりで(球場が狭いため結果はシングル)、チャンスメイク。筒井デッドボールで一二塁とすると、横井〔右〕がレフトへ鋭く弾き返し二死満塁に。ここで板谷選手が左中間にライナーを放つも、レフトがキャッチし得点ならず。


2回裏の矢野は二死満塁とまたもやピンチとなるが、最後の打者をセカンドフライに打ち取り、点を与えず。球に力があり、粘りのピッチングを見せる。
3回表のハーツは、一死一塁から兵藤〔中〕が右中間に鋭いライナーを放つが、ライトが球際強く好捕し、得点ならず。

ハーツは5-0とリードしているものの、初回以降好機で得点できず、完全には流れを掴めていない。さあ、矢野の3イニング目はどうなるか。簡単に二死を取り、このまま行けると思われたが、ここからアンバーズ打線が粘りを見せる。3つの死四球で二死満塁とすると、まず2つの押し出し四球で5-2と追い上げた。ここで6番打者〔中〕の放った打球は、ジャンプしたセカンド兵藤のグラブの先を抜けるライナーヒット。2者が生還し、5-4と試合はわからなくなってしまった。しかし矢野は力を振り絞り、最後の打者から三振を奪い、何とか1点のリードを保ち、勝ち投手の権利を手にする。8つの四死球は痛かったが、力で圧倒する5奪三振があり、矢野の良い面、悪い面、両方が出たといえる。それでもストレートだけでなく、いくつもの変化球を持っている矢野には器用さもある。どんどんマウンドでの経験を積んでいくことこそが大事であり、今後もさらに期待したい。

ハーツは4回裏から兵藤〔中〕が登板。コントロール良く、先頭打者から連続で内野ゴロに打ち取る。3人目もライトフライでチェンジと思われたが、落下点に入っていたもののキャッチ寸前で捕ることができず、二死二塁に。ワイルドピッチで三進すると、次打者は四球。ここで三塁前にゴロが飛ぶが、すでにグラウンド状態は悪く、三塁手が泥濘で滑ってしまい、不運にもスパイクにボールが当たり、アンバーズが5-5の同点に追いつく。以前、名手太田が二塁手時、内野ゴロを蹴ってしまったが、その球がベースカバーのグラブにすっぽりでミラクルアウトを取ったことがあった。しかしその再現とはならず、試合は終盤で痺れる展開に。

最終回となった5回表、ハーツは一死二三塁から、丸山〔左〕が一塁ゴロとなるが、一塁手はホームへ送球。しかし三塁ランナー板谷選手の脚が勝り、ハーツが6-5と勝ち越し。その後一死満塁となり、兵藤〔中〕の放った打球はレフトへの強烈なライナー。犠牲フライで1点と思われたが、三塁ランナーがタッチアップできず、得点ならず。兵藤はこの日2度外野へ鋭いライナーを放ったが、ツキがなかった。それでも矢野〔右〕がきっちり押し出し四球を選び、7-5に。ハーツはリードしたが、ここで時間切れ。後攻のアンバーズの攻撃に進めなかったため、正式スコアは4回までで5-5の引き分け。



初回に5点を先制し、勝てるチャンスは大いにあったが、結果的にリードを保てず。惜しい試合となったが、矢野と横井が2安打ずつ、筒井、丸山、板谷選手にもヒットが出て、チャンスメイクはしっかりできた。守備全体を見ても、及第点といえるだろう。翌日のシニアリーグは雨天で延期となり、10月25日(日)に組み込まれた。次週は土曜にGリーグ、日曜には交流のあるYBC-67さんとのシニアリーグで連戦になる。シニアメンバーにとっては体力の要る週末になるが、土曜はヤング&シニアの総合力で、日曜はシニアの底力で、ともに勝利を目指そう!
文責【6】