週刊ハーツ
2026.07.04
07月04日 あしたば戦 0-7
2026年7月4日(土)15:00~17:00
世田谷公園A面(ビジター)
第18戦《Gリーグ第7戦》
【あしたば vs 南海ハーツ】(2回戦)
H 000 000 0 0
A 160 000 x 7
投:加藤〔負〕-小林
1 (二)渡部【10】
2 (左) 森 【 0 】
3 (中)矢野【32】
4 (捕)筒井【18】
5 (三)小林【61】
6 (投)加藤【43】
7 (遊)横井【 6 】
8 (右) 黄 【47】
9 (指)中原【44】
10(指)山口【31】
11(一)丸山【39】
☆Gリーグ表彰☆
最優秀=恵美選手(あしたば)
優秀=東岡選手(あしたば)
優秀=渡部選手(南海ハーツ)
MGP=横井選手(南海ハーツ)
★ハーツ表彰★
敢闘賞=渡部(トップバッターとして三安打、見事なリードオフマンぶり)
技能賞=黄(右翼手として随所に見事なバックアップ)
守備賞=横井(5回センター前に抜けるかという当たりを好捕、一塁に好送球で刺す)
辻本賞=森(初回無死二塁から見事な右方向へゴロの進塁打、これぞ2番バッターのチームバッテイング)
Gリーグ第7戦は、あしたばさんとの2回戦。馴染みの世田谷公園だが、この日はビジターなのでハーツベンチは三塁側に。
1回表の南海ハーツ打線は、1番の渡部〔右〕がいきなりレフトへの二塁打で、あしたば先発・恵美投手〔左〕の出ばなをくじく。しかし後続が倒れ、先制ならず。


1回裏、ハーツの先発は安定感のある加藤〔左〕。あしたばは、一死三塁から内野ゴロ間に1点を挙げ、先制する。2回表、ハーツは無死一塁から加藤〔右〕がセンターへのヒットでチャンスメイクするが、この後を恵美投手にしっかり抑えられる。


2回裏、あしたばは先頭の東岡選手が一塁線への鋭いヒットで出塁すると、一死二三塁から、友廣選手〔中〕が豪快な2点タイムリー二塁打でリードを広げる。この後も、新人の折小野選手や恵美選手、加島選手がタイムリーで続き、あしたばは一挙6得点で、7-0と序盤で大量リード。

3回表のハーツは、渡部〔左〕がセンターへ技ありのヒットを放つが、連打とはならず無得点。3回裏、加藤はこの試合初めて三者凡退に打ち取り、エンジンがかかってきた。
4回表、久しぶりに参加の小林〔右〕が無死一塁から左中間への二塁打でチャンスを広げるが、ここも後が続かず、恵美投手の熟練な投球が勝る。


しかし4回裏、打撃で乗っている渡部が守備でも魅せる。ピッチャーの足元を抜かれた打球に二塁ベース間際で追いつき〔中〕、素早いターンで一塁送球。惜しくもアウトにはならなかったが、気迫あふれるプレーで加藤の4イニング目を盛り立てた。

5回表、ハーツは二死から渡部が猛打賞となるライト前ヒット〔左〕、若手最年長の森〔右〕も続きセンターへのヒット、矢野四球で二死満塁とする。ここで4番・筒井の打球は三遊間の深い所へ。東岡遊撃手の肩と筒井の脚との勝負になったが、間一髪、一塁アウトで、ハーツは無念の無得点。


5回裏から登板した小林〔左〕の代わり端、恵美選手のセンターへ抜けそうな当たりに、今度はショートの横井がぎりぎりで追いつき〔中〕、アウトに。小林はこの回、三者凡退で上々のピッチング。
6回表、二死から横井に打席が回る。得意にしている恵美投手から前の2打席はチャンスで凡退と悔しい結果だったが、3度目の打席でようやくショート左への内野安打〔右〕。実はジャストミートではなく、バットの先に当たったため、ボールには変わった回転がかかっていた。それが功を奏したのかもしれない。ハーツは6回まで毎回ヒットを放ち、決して抑え込まれているわけではないのだが、足でかき回すこともできず、ホームは遠いまま。



3回以降、スコアに変化なく、気がつけば最終7回表。最後の反撃といきたかったが、三者凡退でゲームセット。あしたばが南海ハーツに7-0で完勝。恵美投手は、あっぱれの完封勝利だった。
スコア的には完敗だったが、この日の南海ハーツは熱かった。守備では多くの選手が積極的に投手に声をかけ、攻撃時もベンチから常に声が出ていた。負けゲームではあったが、各選手、勝利に向けて自らできることを懸命にこなし、チームとしての一体感があった。この姿は必ず次戦に生きてくると思う。試合後の飲みにも多くの選手が参加。暑い夏に向けて、熱いハートを持った南海ハーツナインのGリーグは来週、再来週も続いていく。
文責【6】
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