週刊ハーツ
2026.05.02
05月02日 早稲田ベースボールクラブ戦 3-3
2026年5月2日(土)11:00~13:00
羽根木公園B面(ホーム)
第9戦《シニア強化試合》
【南海ハーツ vs 早稲田ベースボールクラブ】
H 010 101 3
W 002 100 3
投:兵藤-高松-横井-兵藤-高松-横井
1 (右)丸山【39】
2 (二)岩田【36】
3 (遊)横井【 6 】
4 (左)星野【34】
5 (中)中原【44】
6 (投)兵藤【23】
7 (捕)筒井【18】
8 (一)矢野【32】
9 (三)土屋【51】
10(指)高松【49】
★ハーツ表彰★
敢闘賞=兵藤(よく打った!)
守備賞=土屋(よく守った!)
いつも仲良くさせていただいている早稲田ベースボールクラブさんとのシニア強化試合。残念ながら、名伯楽の太田シニア監督不在のため、シニアGMの高松が監督代行を務めた。さすがアイデアマンの高松、この日はシニア投手陣を1イニングずつ2回転で登板させるトライアルを実施。コンセプトがはっきりしていると、選手もプレーしやすく、(兵藤→高松→横井)×2の投手リレーが成功し、計6イニングで3失点(自責1)と合格点と言える内容だった。
直球の威力に加え、攻めの投球が武器になるつつある先発の兵藤〔中〕は、1回裏、ランナーこそ背負うものの落ち着いたピッチングで無失点スタート。

2回表、二死から現在打撃好調の兵藤〔左〕がショート内野安打で出塁。調子のいいときは打球がどこへ飛んでもヒット性の当たりになる。物静かながら闘志を秘めた男がチャンスメイク。そして、この日の若手組は矢野と土屋のみ。まずはその矢野〔右〕がライトへライナーのタイムリー二塁打を放ち、南海ハーツが幸先良く1点を先制。


2回裏のマウンドに登ったのは高松〔中〕。こちらもヒットこそ許すが決定打を浴びない流石のピッチング。センター中原の好守にも助けられ、この回無失点。

3回裏は横井〔中〕が登板。羽根木公園はA面の近くに広場があり、いつもここでウォーミングアップをしている。特に捕手・筒井からのアドバイス「左脚を開かない」を意識してから、コントロールが少しずつ良くなってきた。その分、先頭バッターから巧く合わせられ、連続ヒットを浴びてしまったが、今までのように「四球を出さないように」とビクビクすることがなくなり、いいボールを投げることに集中できるようになった。しかし早稲田さんが2点を挙げ、逆転に成功する。

反撃に移りたいハーツ打線は4回表、中原〔左〕が高らかに快音を響かせ、センターへのヒットで出塁。ここで、フルスイング筒井〔右〕が左中間へ豪快な当たり。見事な同点タイムリー三塁打で、試合が盛り上がる。


4回裏、2度目の兵藤の登板は予定通り。兵藤はこの回、2奪三振。不運な勝ち越し点こそ許すが、間隔が空いても球威が落ちない投球は素晴らしい。この回にはサードに入った土屋〔中〕のファインプレー(ライナーをジャンピングキャッチ)も飛び出す。
5回裏の高松も安定感抜群。この日の投手陣で唯一無失点で計2イニングを投げ切る。

さあ試合は終盤。6回表、先日のシニアリーグ第1戦で快打連発、この日の4番に座った星野〔左〕がじっくり球を見極め四球で先頭打者出塁。盗塁で一死二塁から、当たっている兵藤がレフトへ完璧なライナーヒット〔右〕。レフトが後逸する間に星野がホームインし、ハーツは最終回で3-3の同点に追いつく。


残り時間はわずか。6回裏を無失点で終了させないと、引き分けには持ち込めない。これまでならプレッシャーを感じてしまう横井だが、この日は前向きな気持ちだけで2度目のマウンドへ。ここでも先頭バッターにクリーンヒットを浴びるが、続く打者を三塁ゴロで一死。そして最後のバッターは6-4-3のダブルプレーで、内野陣がよく守り、3-3でゲームセット。
早稲田さんとはいつもいい勝負を展開していて、まさに実力は互角。今月末の5月24日(日)には公式戦のシニアリーグで対戦が控えている。南海ハーツとしては、シニアリーグ参戦以来久しぶりの2勝目を目指したいし、もちろん早稲田ベースボールクラブさんも勝つ野球をしてくるだろう。こうして毎週末に野球を楽しめる環境に感謝しながら、5月も進んでいこう。
文責【6】
【今週のベストショット by Tsucchy】
【おまけ by Tsuttsu & Chappie】
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