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週刊ハーツ

2026.08.11

08月11日 早稲田ベースボールクラブ戦 4-2

2026年8月11日(火・祝)11:00~13:00
猿江恩賜公園2面
第22戦《オープン戦》
【早稲田ベースボールクラブ vs 南海ハーツ(Gリーグ連合)】

H  001 021  4
W 200 000  2

投:加藤-槇田-安藤〔勝〕-恵美

 1 (一)丸山【39】
 2 (遊)恵美【 A 】
 3 (右)高松【49】
 4 (左)山口【 S 】
 5 (中)加島【 A 】
 6 (二)槇田【 S 】
 7 (投)加藤【43】
 8 (三)安藤【 A 】
 9 (捕)最上【 S 】
10(指)横井【 6 】

※【 A 】はあしたばさん、【 S 】はTEAMシゲルさんからの助っ人

★ハーツ表彰★
殊勲賞=加藤(先発投手を任され、打では2安打で勝利に貢献!)
殊勲賞=槇田(2イニングを落ち着いた投球、打でも鋭い安打!)
敢闘賞=丸山(1番打者として、チームを引っ張る)
敢闘賞=恵美(初回のチーム初安打に、勝ち越しの打点。クローザーとして見事なセーブ)
技能賞=最上(捕手として最初の二塁送球で早稲田さんから驚きの声が上がり、4投手の好リードに、タイムリーも)
技能賞=山口(5回に左打席で技ありのヒット)
守備賞=槇田(三塁手として、キレのある守備)
守備賞=加島(最終回に難しいショートライナーを好捕)
辻󠄀本賞=高松(いち早く出席を表明し、早稲田さんとの試合を実現。打でも貴重な1打点)
辻󠄀本賞=安藤(2連続ゲッツーはご愛嬌、見事なピッチングで勝利投手に)

試合動画

 早稲田ベースボールクラブさんからお誘いいただき、実現した試合。お盆期間中ということもあり、南海ハーツの正規メンバーだけで9人を揃えることはできず、長年交流のあるGリーグチームから、あしたばの安藤さん、加島さん、恵美さん、TEAMシゲルの槇田さん、山口さん、最上さんに助っ人でご参加いただきました。ありがとうございます。

 先攻は南海ハーツ。先頭バッターは、チーム本体の監督を務める丸山〔左〕。普段はスタメン構想から試合当日の采配まで忙しいが、この日は少し気楽に打席に入ってもらいたいところ。チーム初ヒットを放ったのは、恵美選手〔中〕。3番の高松〔右〕はレフトに強いライナーを放つがキャッチされ、惜しくも得点ならず。

 ハーツの先発は加藤〔左〕。早稲田打線は初回から繋がる。先頭バッターがレフトのグラブをかすめるライナー性の二塁打で出塁すると、一死二三塁から4番打者の2点タイムリーで先制〔右〕。

 2回表のハーツは、一死から槇田選手〔左〕がセンターへ会心のライナーヒット。続く加藤〔右〕はショートへの内野安打で一死一二塁に。しかしこの回も要所を締められ、得点ならず。

 2回裏のマウンドに登ったのは槇田投手〔中〕。2者連続の安打を許すものの、ここから長年の投手経験を生かした頭脳的なピッチング。2つの内野フライで凌ぐと、最後のバッターをセカンドゴロに打ち取り、見事な無失点投球。

 反撃したいハーツは3回表、エラー出塁の最上選手を一塁に置き、横井(この日の監督)が打席に。この試合はハーツメンバーが少なかったこともあり、シーズンの個人成績未反映試合。その分、プレッシャーも少なかったか、思いきりよく振り抜いた打球はライナーで左中間を抜く二塁打に〔左〕。その後、一死満塁から高松のサードゴロ間に1点を返す〔右〕。

 槇田投手は3回も安定感のあるピッチングでしっかり試合を作り、安藤投手〔左〕にリレー。実はその直前の4回表、一死一二塁の場面で、ちょっとだけベンチが盛り上がった。ここで打席に入ったのは強打の安藤選手だったが、放ったゴロ〔右〕は三塁手の真正面で、サードベースを踏んでからの素早い一塁送球で、ゲッツーに。草野球でもこういうことはあるが、何と遡ること2回も全く同じシチュエーションでダブルプレーとなっていて、2打席連続は珍しい結果に。しかし安藤選手はその後、投手として力を発揮し、チームに貢献してくれる。

 5回表、先頭の最上選手〔左〕がしぶとくセンター前に運び、ワイルドピッチで二進すると、横井〔中〕がレフトの頭上を越える打球で、最上選手を迎え入れる。シーズン中も単打ばかりなのに、この日は早くも2本目の長打。アウトを覚悟の上でホームまで走っていれば、もしかしたら勝ち越しランニングホームランになっていたかもしれないが、三塁で止まったのが悔やまれる。ここで2-2の同点とすると、恵美選手の内野ゴロ間に3-2と勝ち越し。そしてこの日4番に座った山口選手〔右〕がセンターへ技ありの一打でチャンスメイク。この回は特に打線が繋がった。

 4回、5回を担った安藤投手は、まず4回は2奪三振、そしてチームが逆転した5回も最後の打者から三振を奪い、力強い投球を見せてくれた。6回表のハーツは一死から加藤〔左〕が新しいバットでセンター越えの二塁打。そして二死三塁から、最上選手〔中〕がファースト後方への勝ち越しタイムリー。その後、横井〔右〕が猛打賞となる3本目のヒットを放ち、ハーツはいいかたちで最終回裏に向かう。

 勝ち投手の権利を得た安藤投手に代わり、クローザーを任されたのは恵美投手〔左〕。さすがGリーグ屈指の好投手、危なげない投球を見せる。ショート加島選手〔右〕の低いライナー好捕もあり、最後は三振で締めた。

 南海ハーツ(Gリーグ連合チーム)は4人の好投手の豪華なリレーが実現し、終盤に勝ち越し、そのまま勝利と、素晴らしいゲームを作れた。計6人の助っ人メンバーに感謝するとともに、誘ってくださった早稲田ベースボールクラブさんにもお礼を言いたい。もちろん正規メンバーでの試合も楽しいが、こうして気心の知れた3チームの選手たちが集まった試合も気持ちがいい。夏の日の思い出として心に刻もう。

文責【6】

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