since 1997

週刊ハーツ

2026.06.13

06月13日 TEAMシゲル戦 1-7

2026年6月13日(土)11:00~13:00
赤塚公園(ビジター扱い)
第16戦《Gリーグ第6戦》
【TEAMシゲル vs 南海ハーツ】(2回戦)

H 100 00|1  1(2)
S 021 40|x  7

投:矢野〔負〕-兵藤

 1 (遊)横井【 6 】
 2 (二)兵藤【23】
 3 (投)矢野【32】
 4 (捕)筒井【18】
 5 (右)綿貫【14】
 6 (左)岩田【36】
 7 (中)中原【44】
 8 (三)高松【49】
 9 (一)丸山【39】

☆Gリーグ表彰☆
最優秀=尾台選手(TEAMシゲル)
 優秀=槇田選手(TEAMシゲル)
 優秀=矢野選手(南海ハーツ)
MGP=筒井選手(南海ハーツ)

★ハーツ表彰★
敢闘賞=矢野(先発で無難な立ち上がり。守備が乱れて失点されるが、粘り強いピッチング。打っても2安打。4回は少し疲れたかな)
技能賞=兵藤(2番手として1人のランナーも出さない見事な救援)
守備賞=高松(2回、追加点を阻む見事な5-5-3のダブルプレー)
辻本賞=筒井(何度となくファウルフライに果敢に飛びこむ。6回のセカンド後方のフライ、スコアブック上ちゃんとヒットになってますよ)

試合動画

 Gリーグ第6戦はTEAMシゲルさんとの2回戦。1回表の南海ハーツは、今シーズン打撃好調の2番・兵藤〔左〕がレフトへの二塁打で出塁すると、目下4割打者の3番・矢野〔右〕がライトへライナーヒット。その後、相手エラーで1点を先制。

 ハーツの先発は矢野投手〔中〕。初回は先頭打者をアウトにすると、その後は四死球を与えるものの2奪三振で、ピンチを切り抜ける。

 2回以降のハーツ打線は、シゲルの先発・尾台投手〔左〕にしっかり抑えられる。3回表、先頭の横井〔右〕が三遊間を抜くヒットで出るが、二盗を試みた際に刺されてしまい、チャンスが途絶える。2回、4回、5回が三者凡退で、苦しい展開に。

 シゲルは2回裏に、先頭の槇田選手〔左〕がレフトへうまく運び、よく走り三塁打にする。その後、ボークとバッテリーエラーで2-1とし逆転。なおもピンチが続くが、名手・高松〔右〕が三塁ゴロに素早く反応し、三塁ベースを踏んですぐに一塁送球し、ダブルプレーで矢野を助ける。

 シゲル打線は3回裏に山口選手〔左〕の技ありタイムリーで1点を追加。試合の主導権を握ると、4回裏には脚を積極的に使いながら長短打で4点を奪い、大きくリードを広げる。二死の時点で、丸山監督は兵藤投手〔右〕へのスイッチを決断。兵藤は落ち着いた投球でサードフライに打ち取り、続く5回も三者凡退。丸山の期待によく応えた。

 さあ、ハーツに残されたのは6回表の攻撃のみ。少々遅かったが、ここでようやく反撃モードに。一死後、チーム首位打者の矢野がレフトへの二塁打でチャンスメイク〔左〕。続く、筒井〔中〕の当たりはセンターとセカンドの間にふわっと上がる。二塁手が捕球体勢に入っていたらエラー判定となったであろうが、セカンド後方にぽとりと落ち、一死二塁一塁に。ベンチにいたスコア担当メンバー同士は「エラーかなあ」という判断だったが、試合後の飲みで筒井が「あれはヒットだ!」とビデオ判定を要求。ハーツビデオ担当メンバーが目を凝らして映像を見返したところ、確かに完全に捕球体勢に入っていたとは言い切れない。南海ハーツの記録の神様・永山さんだったら、もっと厳しい判定を下していたと思われるが、温情で?(いえ、検証ののちに)記録はヒットとなった。ここでチャンスにめっぽう強い、5番の綿貫〔右〕がいつものように涼しい顔でセンターへ抜けるタイムリーヒット。

 南海ハーツは何とか最終回に1点を返したが、一矢報いたのみに終わり、試合は1(2)-7でTEAMシゲルが完勝。尾台投手に完投勝利を許してしまった。安打数は6本同士で並んでいただけに、チャンスで着実に得点したシゲルさんの試合巧者ぶりにやられた格好だ。守備の堅さを見ても、この日はシゲルが上回っていたといえるだろう。
 南海ハーツはGリーグを半分終えて、2勝3敗1分。負けが1つ先行したが、まだまだ勝負はこれから。7月のGリーグ3連戦を含め、8月の中野マシンガンズ戦まで、ハードな日程が続くことになるが、暑さに負けず、ベテランとヤングの力を融合して、前へ進んでいこう。

文責【6】

コメント

コメントフォーム

表示:PC