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週刊ハーツ

2026.05.30

05月30日 ビッグアプセット戦 5-12

2026年5月30日(土)11:00~13:00
羽根木公園B面(ホーム)
第14戦《フリーマッチ》
【南海ハーツ vs ビッグアプセット】

H 020 030   5
B 501 51x  12

投:高松〔負〕-成岡-加藤-小林

 1 (三)成岡【11】
 2 (中)加藤【43】
 3 (投)高松【49】
 4 (捕)筒井【18】
 5 (遊)渡部【10】
 6 (一)横井【 6 】
 7 (二)小林【61】
 8 (左)矢野【32】
 9 (右) 黄  【47】
10(指)中原【44】
11(指)丸山【39】
12(指)兵藤【23】

★ハーツ表彰★
敢闘賞=小林(久しぶりの2本のヒット、ショートフライ(?)かと思ったフライをセカンドとして好捕)
技能賞=中原(病みあがりと思えないシュアなバッテイングで2安打)
守備賞=矢野(レフト、サードで無難な守備。打っても2安打)
辻本賞=加藤(打っては2安打。4回、急なリリーフ登板でも見事な火消し)

試合動画

 懐かしのビッグアプセット戦。1回表の南海ハーツは、2番・加藤〔左〕が三遊間を完璧に抜くヒットで出塁するも無得点。その裏、ハーツの先発マウンドに登ったのは、長年ビッグアプセットさんと交流のある高松〔右〕。先頭バッターをサードゴロに打ち取るも、送球が逸れ出塁。この回、ビッグアプセットは2本の安打と四球などで5得点を挙げるが、ハーツ守備陣がエラー2つ。それがなければ4人で終わっていただけに(高松の初回の自責はゼロ)、悔しいビッグイニングとなった。

 それでもハーツ打撃陣は好調。すかさず2回表に反撃する。一死から、小林〔左〕が左中間へ今季初安打となる特大三塁打を放つと、続く矢野〔中〕がレフトへタイムリー。そして中原〔右〕もレフトヘ鋭い当たりのライナーヒット。送球エラー間に矢野がホームインし、ハーツは2-5と追い上げる。

 3回表、加藤が2打席目も素晴らしい打撃。レフト線に強い打球で、よく走り、三塁打〔中〕。しかし得点ならず。ビッグアプセットはその裏に押し出し死球で1点を追加、6-2とする。高松は3イニングをしっかり投げ、自責1の好投。

 4回裏、ハーツの2番手は成岡〔左〕。前週の早稲田BBC戦でも投げている。いい投球が期待されたが、この日は制球に苦しむ。6四球と1死球で5点を失ったところで、丸山監督は加藤〔右〕にスイッチ。加藤は一死満塁のピンチでも落ち着いた投球で、きっちりストライクゾーンで勝負する。2打者をともにサードゴロに打ち取り、ピンチを脱出。

 点差は離れてしまったが反撃したいハーツは5回表、先頭の小林〔左〕がライトへライナーヒット。2回同様、続く矢野〔右〕もライトへ鋭くヒット。

 ここで当たっている中原が快音響かせ、レフトへ2点タイムリー〔左〕。ムードメーカーの中原が打つと、ベンチは大いに盛り上がる。なおも攻撃の手を緩めないハーツ打線は成岡〔右〕もレフトヘタイムリー。この回3点を挙げ、意地を見せる。

 5回裏のマウンドに登ったのはエースの小林〔中〕。先頭バッターに四球を与えるが、その後は球も切れて、5打者1失点で、安定のピッチング。

 最終回となった6回表、ハーツは渡部〔左〕と横井〔右〕に連打が出て、無死満塁とするが、後続が打ち取られ、試合は12-5でビッグアプセットさんが完勝。

 相手に2度のビッグイニングをプレゼントしてしまったハーツに勝機はなかった。しかし打撃陣は加藤、小林、矢野、中原が2安打、成岡、渡部、横井にもヒットが出て、決して抑え込まれたわけではなかった。やはり敗因は投手陣の四死球の多さだろう。私は4回と5回にマスクを被ったが、加藤と小林のコントロールの良さには感心した。きっちりストライクゾーンに投げてくれるから、それを信頼し、内外角に構えることができる。自分も投げることがある以上、やはり投手は制球力だと実感した。なかなか簡単に向上するものではないが、ハーツ投手陣全体で、課題を克服していこう。

文責【6】

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